【東京・大阪以外の地域のお米屋さんの課題】地元の米を業務店様・飲食店様にすすめない理由

【東京・大阪以外の地域のお米屋さんの課題】地元の米を業務店様・飲食店様にすすめない理由

 

大阪の方から米を頂くという経験はないです。お米は、お金を出して買うものになっています。

 

ところが、東京・大阪以外ではどこでも米が採れます。安い米もたくさんあります。それと一番の大きな違いは、米卸の数、米の仕入れ先の数が、圧倒的に少ないです。

 

ある県のお米屋さんの調査に行くと、どの店もほとんど同じ銘柄の米です。仕入れ先の米卸が同じため、後は価格が少し違うだけになっています。

 

同様に、業務用の米も同じ品種を県内のお米屋さんが納品しているため、差が付きません。

 

しかし、他県からこしひかりで1㎏○○○円でどうですかと営業に来られると負けてしまいます。そんなに良い食味で安い価格では納品できないからです。

 

だからあえて、県外の食味の良い米を探す必要があります。もし、そのような米が入ることができれば、大きな武器になります。

 

安定して県内の米卸から買っていると、こういうことが起こりますので要注意です。

 

米は自分の足で探す。

あるいは、県外の米屋さんと情報交換をして、少しでも良い米が入る方法を考えてみて下さい。

 

ちょっと怖いことが少しずつ起きています。

 

 

そうしないと、今お付き合い先の業務店様・飲食店様、ひっくり返されてしまいます。