【お米屋さんの経営課題】店頭精米は、パッケージのデザインがない
搗き立てのお米は良いですが、店頭精米の場合、パッケージが見えません。
そのため、店内に玄米を並べても、見栄えがしません。
米袋は、どんどん進化し、派手で目立つようになっています。その米袋のデザインで売っていると言っても良いくらいです。
店頭精米専門店では、この壁をどうやって破るかです。
見栄えの良い見せ方、陳列方法が大事です。
だから、店づくりに力を入れないと、つまらない売場になってしまいます。
店頭精米だからこそ、一工夫必要です。