【お米屋さんの経営課題】仲卸が苦戦している理由

【お米屋さんの経営課題】仲卸が苦戦している理由

 

食品スーパーでの販売量が激減しているためです。

 

食管法が改正されたあたりは、土日なると1日数百本の米が売れていました。

駐車場に米だけを積んだトラックを停め、荷台から米を販売するという風景はもう見なくなりました。

 

コメ離れも進み、東京では2㎏が主流になっています。

 

だから、仲卸を拡大しようとされたお米屋さんは苦戦されています。

 

それに、力のある大手には価格で勝てません。

 

仲卸中心の米屋は、粗利率が低く、経営が非常に不安定です。

 

消費量が半分になると、米屋の売上も半分になります。

 

これから、どこへ売っていくか、どういう商品を売っていくか考えないといけません。

 

仲卸から、違う道へ舵を切る。

 

それも一つの方法です。

 

もうドンと納品して売上を上げるという時代は終わっています。

 

次の生き筋を何か見つけないとたいへんなような気がします。