【米業界の時流を読む】なぜ、大きくしなかったお米屋さんが生き残っているのか?

【米業界の時流を読む】なぜ、大きくしなかったお米屋さんが生き残っているのか?

 

30年前と変わっていない。町一番の人気店のお米屋さん。大きくされませんでした。

 

普通は、人気店になると精米工場を作り、一気に販売網を大きくされます。ところが、業務店は攻められません。先方から話があれば、納品するだけで興味を持たれません。

 

売上を一気に上げようと思えば、業務店マーケットが一番ですが、あえてされません。いつ切られるかわからないもののために投資はできないからです。

 

年商数億円の中堅クラスのお米屋さんが苦戦しています。

 

業務マーケットが半分以下になり、販売不振に陥っているからです。大きくした精米工場の稼働率も悪くなり、返済が厳しくなっています。

 

大きくしなくて良かった。それが、本音です。

 

商売は、大きな投資をせずに、いかに儲けるかです。

 

お米屋さんの倒産、今後増えるかもしれません。

 

ちょっと心配になっています。