【食品スーパーの経営課題について】地域特性を活かした店づくり

【食品スーパーの経営課題について】地域特性を活かした店づくり

 

私の住んでいる布施と言う町は、日本一の焼肉の町の鶴橋駅の2つ隣の駅です。そのため、焼肉に対するマーケットが大きく、敏感です。焼肉店の数も物凄く多いです。

 

そのため、食品スーパーへ行くと、どの店も肉を部位別に販売されています。もう、焼肉店かとおもうような売り方です。

 

それに、こういう売り方をしないと売上が上がらないからです。週末は、必ず家庭で焼肉やバーべキューをするというのが当たり前です。そういう文化の町です。

 

一方、関西圏でも高級住宅地を狙って店舗展開されている方から相談がありました。牛を一頭買いしているが、店頭で部位別に販売しても売れないとおっしゃいます。

 

焼肉文化がないところで、部位別に売っても厳しいと思います。

 

一番おいしい部位なのに売れない。そこで、その方は北新地で高級焼肉店をされました。その方が良いと思います。

 

このように、食には地域特性がありますので、それをつかんで上手に商売をすること。

 

大阪では、牛肉をどうやって売って行くか、そこにかかっています。

 

食文化を知る。そこに、売上アップのヒントが隠れています。