【税理士の先生の決算書アドバイスと現実的な考え方】税理士の先生から「もっと資産を持って下さい」と言われたのですが、急に資産を増やすことはできません。どう考えれば良いですか?

【税理士の先生の決算書アドバイスと現実的な考え方】税理士の先生から「もっと資産を持って下さい」と言われたのですが、急に資産を増やすことはできません。どう考えれば良いですか?

 

おっしゃるとおりで、資産を急に増やすことはできません。それに、そのお金、どこからも出てきません。あるとしたら、銀行から借入をして、資産を作る方法ですが、そんなことをしても何の意味もないです。

 

良い決算書にするためには、しっかりと資産を持っておくこと。資産があると、それを担保に銀行から借入ができます。

 

しかし、中小企業では、日々の資金繰りで精一杯。そのため、何か大きな投資をするための借り入れはないと思います。

 

そうすると、別に資産を持っておかなくても良いです。資金繰りのための資金をプールしておくだけで十分です。

 

それよりもキャッシュアウトしない経営を考えて下さい。例えば、税金の納付金額を少なくする。決算後、急に数百万円の納付が決まればたいへんです。

 

だから、黒字や赤字は関係ないです。税金の納付金額を考えて、節税対策を行う方が大事です。

 

見た目の良さで決算書や経営を考えない。

 

身の丈に合った経営法がありますので、それを実践して下さい。

 

もっと詳しい話を聞いてみたいという方は、弊社まで問い合わせ下さい。