【個人の飲食店様からの質問より】「個人の飲食店は、どんぶり勘定で良い。経営数字の教科書はいらない。非常識なものを負いかけろ!」とブログに書いてありましたが、どこまでの数字を知っておけば良いですか?

【個人の飲食店様からの質問より】「個人の飲食店は、どんぶり勘定で良い。経営数字の教科書はいらない。非常識なものを負いかけろ!」とブログに書いてありましたが、どこまでの数字を知っておけば良いですか?

 

ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

「個人の飲食店は、どんぶり勘定で良い。経営数字の教科書はいらない。非常識なものを負いかけろ!」と確かに書きました。

 

さて、どこまでの数字把握が必要か?

毎日に売上、これはチェックされていると思います。

次に、仕入れの毎日の支払い・毎月の仕入れ業者への支払いと毎月支払っておられるもの、例えば水道光熱費や家賃などは抑えておいて下さい。何日に支払いなのかも覚えておいて下さい。

 

あと、何か支払っておられるものはありますか?

 

最も大事なのは、通帳に残っている現金です。これを増やして下さい。減らさないように頑張って下さい。

 

そうすると、食材の原価率が気になりますが、1か月まとめて、食材費でいくらかかっているか合計するだけで良いです。それ以上のことはしないで下さい。時間がもったいないからです。

 

では、棚卸は?

個人店では、年1回しかされません。

棚卸を正確にしても、売上は上がりません。利益も上がりません。

数字が出て食えるだけだからです。

 

だから、一人でもお客様を増やすことを考えて下さい。そこに集中して下さい。

 

余計なことはしない。いらない。

 

お客様が喜ぶことを常に考える。それが、個人の飲食店経営です。