【働き方改革の新たな課題について】残業なし、有給休暇の消化率100%で人は育つか?

働き方改革の新たな課題について】残業なし、有給休暇の消化率100%で人は育つか?

 

本当に、残業なし、有給休暇の消化率100%の会社や施設があります。理想のように見えますが、これで人は育つでしょうか?

 

社内勉強会も行わず、ただひたすら業務をこなすだけ。1日何も起こらなければそれでよし。

 

ちょっと怖いです。私が個人的に勉強になったのは、残業している時にいろんなことを先輩や上司に教わったことです。そこで、新しい企画のアイデアが生まれます。

 

毎日17時に仕事は終了。その後の時間は何に使っているのでしょうか?

 

プライベートを充実したいという方もおられると思いますが、それが365日続くと、成長の芽が出なくなるような気がします。

 

おそらく、この中からは、管理職の方は出てこないでしょう。

 

残業は限りなく0になるのが良いですが、ある程度はあった方が良いかもしれません。

 

それに、無理して有給休暇の消化率を0にする必要もないと思います。

 

本当の理想は、人が育つこと。そこに力点をおいて考えることが大切です。

 

行き過ぎないように注意して下さい。