【食品スーパーの経営戦略について】正月用の商品の見直しが始まっている

【食品スーパーの経営戦略について】正月用の商品の見直しが始まっている

 

どの家庭でも、正月用の商品が本当に必要かどうか見直しをされています。おせち料理などは、手間がかかり、作る人も高齢化しているため、ネットなどで購入されるようになっています。

 

だから、おせち料理関連の食材が売れません。

 

かまぼこなども、年を明けると、値引きシールを貼って売り切ろうとしますが、山積みになったまま。それも、地元密着の食品スーパーで、1個1,000円を超えるかまぼこは売れないでしょう。

 

これからは、お正月食材、すべて見直しです。

 

だから、お正月商品の中身を変えないと売上は維持できません。

 

大阪などでは、いち早くすき焼き用の肉やステーキ肉に切り替わっています。

 

おせち料理などは必要最低限にし、少し豪華な料理を楽しむ。そういうふうになっています。

 

また、正月を過ぎると、今度はカレーです。

 

正月の食卓の雰囲気は、元旦のお昼まで。そこからは、みんな好きなものを食べる。

 

新たな正月文化を作って行かないと、売上が伸びません。それを考える時が来ているような気がします。