【協業や営業代行について】本物のコンサルタントには必要ない
コンサルタント会社に多い電話やメールは、協業や営業代行です。コンサルタントとつながると仕事になるのではという思いがあるのでしょう。
しかし、本物のコンサルタントは、そういうことを一切しません。何らかの形で知った方が、直接問い合わせされた方しかコンサルティングをされません。
紹介案件も受けない方もおられます。「○○先生」と言われるくらい信頼関係ができる方でないと受けないという考え方です。
また、売れているコンサルタントの方ほど、新規案件は受けれないです。今のお付き合い先で手一杯だからです。
コンサルタント会社に営業をかけて、売上を伸ばす。良いように見えて、ハードルはかなり高いです。
もし、そう思うのなら、自分でコンサルタントをやること。現実に、コンサルテント業をされて成功された方が何人もいます。
自分でコンサルタントにならないと、道は大きく開かないと思います。