【お米屋さんの経営課題について】店頭精米だけの売り方は危険です。将来のことを考えるとちょっと心配です。

【お米屋さんの経営課題について】店頭精米だけの売り方は危険です。将来のことを考えるとちょっと心配です。

 

普通に精米して、袋詰めしたスタイルから、家庭用のお米は、店頭精米に完全に切り替える。さらに、定期的に店頭でイベントなどを行い、集客を図る。一時、このような販売方法が当たりましたが、将来を考えるとどうでしょうか?

 

最初は、10㎏・5㎏の店頭精米もありましたが、徐々に容量が減って2㎏・1㎏になっています。搗き立てがおいしいので、お米がなくなれば何度でもお越し下さいと宣伝しますが、徐々にお客様の足が遠のいて行きます。

 

それに、食品スーパーなどの安い米が出回り、お米屋さんは大苦戦です。

 

このままだと、さらに客数が減る可能性が高いです。

 

特に、高齢者の方は、炊飯するのが難しく、おいしいパック米です。

 

だから、店頭精米に大きな期待をかけるのは危険です。

 

店頭精米よりもこだわりのおいしい米を探し、それをブログで売る方が良いです。日本には、お米マニア、ごはん好きの方がおられます。そういう方に少々高い米を売り、粗利を取る戦略を考えて下さい。

 

こういうお客様をネットで集客することの方が、可能性が高いです。

 

地元のお客様に搗き立ての店頭精米の米を売るビジネスモデル、崩れてきています。

 

これから、お米屋さんはネットやブログで売ることを考えないと厳しいと思います。

 

搗き立てだけでは、売上は上がらないような気がします。