【土産物の概念の変化】ネットで買えると土産物でなくなる?

【土産物の概念の変化】ネットで買えると土産物でなくなる?

 

ネットで買えると土産物でなくなるという方がおられます。おみやげは、観光地へ行って買うもの。そういうイメージがあるようです。

 

ところが、ネットが普及し、欲しいものはネットで買うようになっています。売店で箱菓子が並んでいても衝動買いしません。

 

それに、単価が下がっています。昔は、1,000円の箱菓子が売れ筋でしたが、今は500円です。

 

また、賞味期限が長い箱菓子の人気が下がっています。できるだけ賞味期限が短い商品を選ぶ傾向が強くなっています。お客様の口も肥え、従来の商品では満足されないということです。

 

もう、昔のイメージを捨てた方が良いです。観光客が増えれば、自然と土産物の売上も上げるという神話は崩れています。

 

モノに対する執着がなくなっています。家の中もモノだらけ。モノは必要ないです。観光も思い出作りのための観光です。

 

もし、土産物の商品を売るならネットです。ネットで売れる商品を開発すべきです。

 

この時代の変化についていけないと売上を大きく落とすような気がします。