【売れる弁当づくりについて】家に持ち帰るまで温かい。レンジでチンして食べることを想定している。

【売れる弁当づくりについて】家に持ち帰るまで温かい。レンジでチンして食べることを想定している。

 

おいしい弁当を食べていただきたい。そういう思いで、投資を行い最先端の店を作る。弁当の中身も凝ったものに変える。家に持ち帰るまで温かい容器を開発。さて、これ売れるようになるでしょうか?

 

このスタイルだと、注文が入ってから作ることになります。もし、多い数の注文の場合、事前に電話注文を入れておく必要があります。

 

ここが、弁当販売のネックです。おいしいものづくりに走り過ぎるとかえってうれなくなります。機械投資も行っていますので、価格もちょっと高めになり、500円超えの弁当が当たり前になり、高く感じます。

 

さらに、店構えを良くして綺麗にすると、高い店になったと思われてしまいます。

 

実は、売れている弁当は、レンジでチンして食べることを想定しています。今は、どこでも電子レンジがあります。そこで、温めれば済むこと。

 

だから、レンチンしておいしい弁当が開発されています。店や機械設備などに投資しません。投資しても回収ができないからです。もし、投資するなら、弁当の中身を良くした方が売れるでしょう。

 

お客様は何を求めておられるか、それを追求するのが一番の売れる戦略になります。