【緊急事態宣言下の明暗について】お好み焼き屋さんは休業して、うどん店は開いている
隣同士の飲食店なのに、対応が異なっています。一方は店を開けて、一方は店を閉めておられます。
元々、うどん店は食事をするところで、夜は弱く、アルコールはあまり出ないです。
お好み焼き店は、いろんなタイプがありますが、夜が強い店はアルコールがよく出ます。そうするとお酒抜きで営業するのはきついです。
町中を見ると、居酒屋はどこも一斉に休業されています。
それに、新たに弁当やテイクアウトをするところが少ないです。
これでは、どうしても食品スーパーや宅配に頼るしかないです。
5月の連休でどこまで感染を抑えれるか、正念場です。