【コロナ禍の商品価格について】弁当が価格下落を招いた
食品スーパーで売っている1パック680円のイチゴが高く感じる。
それに、弁当は、300円台で食べれる時代。
コロナ禍で、安く食事を済ませることを覚えました。そのため、今まで普通だったものが、高く感じるようになっています。
常に、弁当の価格が基準です。
この価格なら、弁当がいくつ買えると考えてしまいます。
意外なところで、デフレが起こっています。
弁当が世の中を決める?
それが、現実に起こっています。