【飲食店向けコンサルティングサポートについて】テーマが変わった!弁当から自販機へ
令和2年~令和3年は、コロナの影響で弁当やテイクアウトをされる店が急に増え、売れる弁当の相談や弁当専門店の出店相談がよくありました。
ところが、令和3年の夏以降、なんと食品の自動販売機の相談が急増しています。
繁盛している飲食店の店頭に自販機を設置する店まで出てきました。
あるいは、この自販機の展開を新たなビジネスに考える方までおられます。
弁当を店で売るよりも、自販機の方が有利かもしれません。
さらに、餃子の無人販売所が一気に出ました。これも驚きです。
餃子専門店や中華料理専門店のような店内営業では、売上を上げるのが難しくなっています。
だからこそ、このような新しい売り方に注目です。
コロナが一つのきっかけになったようです。